ヨーカン長屋から

日暮れにたどる小野家の食卓

ケルトの子、ローマの子

小学3年生になった鼓介。今学期の学習テーマはローマ人の侵略。こどもに教わる世界史は本当に面白い。

グレートブリテン島にローマ国の兵士がやってきた。彼らは先住民ケルト人を侵略し、ロンドンの基礎となる町を築いたがヨーロッパ本島での戦が激しくなったので引き上げて行った。

これだけの話。おじいさんから聞いたらどうってことないと思うが、7歳児が語ると未来から来た使者のよう。

わたし「ローマ人はどうして来たの」鼓「新しいLandが欲しいから」わたし「なんでこのLandが欲しかったの」鼓「金、銀、鉄が取れるから」現代の戦争も資源の奪い合いが大きな原因のひとつと教えたその翌日。食卓の温野菜にオリーブオイルを付けながら「新太、このオイルが欲しくて戦争をしている国があるよ」と教える鼓介。このとき彼が想像したのがクレタ島で見たオリーブの林であったか、アバディーンで見た北海油田であったか知らないが、新太はマヨネーズ派である。

学期の半分をかけてひとつの時代を学ぶロンドン小学生。この秋はじっくりケルト人&ローマ人。

夕食:ベイクドポテト&チーズとベイクドビーンズ(こども。マックスの家で)ハムとマッシュルームのスパゲッティ、トマトの卵スープ(おとな)

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